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オートボディプリンタの
新規事業を始めました!

「安心・確実・迅速」
長距離輸送のスペシャリスト

オートボディプリンタとはWhat is an Autobody printer

弊社が使用するオートボディプリンターは、独自のインクジェット塗装技術を用いて、大型車のボディー等、様々な素材(凹凸、湾曲面)へ、直接印刷が可能となっております。 従来専用の材料や技術・工数が必要であった、「塗装・加飾プロセス」のデジタル化を実現し、関連コストや工数を大幅に低減することで、低単価での納品が可能となります。あらゆるデジタルデータの印刷が可能となります。

導入メリットAdvantages of introduction

  • 接触率が高い

    メディアが多様化する中で、交通広告は高い接触率を確保することができます。関西・関東の市街地に加え高速道路での走行中およびPAエリアでの露出が期待でき、強制的に視認させられるので、高い効果が期待できます。

  • 公共性が高い

    誰でも見ることができる広告は公共性が高く、潜在的に「信頼できる広告」というイメージを持たれます。ブランディングの面でも活用するメリットがあります。

  • 空間を活用できる

    新聞やTVなどの広告媒体は、PR掲載枠や15秒CMなど媒体の枠組みの中で展開しますが、トラック広告は、市街地や道路などをジャックするような空間を活用した広告展開が可能です。空間を活用した広告は、いつも利用している景観が大きく変わるという強烈なインパクトをユーザーに与えることができます。

  • SNSへの波及効果が期待できる

    トラック広告は日常の風景の一部として存在することができる広告手法です。そのため、日常の発見を投稿するSNSと親和性が高い点が特徴です。

塗装の様子State of painting

施工事例Constrution example

よくある質問FAQ

Q.どのように印刷するのですか?
A.インクジェット塗装技術を用いてボディに直接ペイントします。フイルムとは違い貼る手間が必要ありません。よって施工時間の短縮と人件費軽減に繋がります。
Q.凸凹があってもペイント可能ですか?
A.フイルムでは貼りにくい、湾曲面や凹凸面にもノズル追従機能にてプリントが可能です。※プリント面の湾曲度、角度と、ノズルヘッドの可動域によって、プリント可能域に限界があります。
Q.どの程度の耐用年数がありますか?
A.使用するインクは弊社開発の速乾性で紫外線に強い樹脂塗料です。更に同時コート処理を行い3年~5年、またはそれ以上の屋外耐候性を保ちます。
Q.ペイント後、デザインの変更は可能ですか?
A.別途費用になりますが、アセトンにより拭取り消去をし、何度でも描き換えが可能です。
Q.デザインデータの作成などはしていただけますか?
A.弊社提携のデザイナーは法人・個人ともに多数おりますので、自社で作成できない場合でも格安で作成可能です。
Q.契約年数に縛りはありますか?
A.最短3か月からお手軽に開始できますのでお気軽にご相談くださいませ。